
▲1月12日早朝、竜王山で撮影
冷え込みが厳しい朝、竜王山を沢伝いに登って行くとつららに会えます。形はさまざまであり、自然が生み出す造形は、腕自慢の彫刻家も及ばないくらいです。その中で、私の目をくぎ付けにしたのが、涙の滴状のつららが14本ぶら下がっている光景でした。昼、下山時に元の場所に行ってみると、何事もなかったように、普段の沢に戻っていました。
(フォトリポーター 船越雄治)

冷え込みが厳しい朝、竜王山を沢伝いに登って行くとつららに会えます。形はさまざまであり、自然が生み出す造形は、腕自慢の彫刻家も及ばないくらいです。その中で、私の目をくぎ付けにしたのが、涙の滴状のつららが14本ぶら下がっている光景でした。昼、下山時に元の場所に行ってみると、何事もなかったように、普段の沢に戻っていました。
(フォトリポーター 船越雄治)

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