任期満了に伴う東広島市長選と、現職市議の死去に伴う東広島市議補選(欠員定数2)は1月23日告示され、市長選には2選を目指す現職の高垣広徳氏(68)(自民党、公明党、立憲民主党、連合広島推薦)と新人の大山宏氏(73)が立候補、一騎打ちの戦いになった。
一方、市議補選には届け出順に、いずれも無所属で新人の落海直哉氏(41)(連合広島推薦)、上岡裕明氏(33)、大下博隆氏(47)の新人3氏が立候補した。
両選挙とも1月30日に投開票される。
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