竹原市吉名町の特産品のじゃがいも「まるきっちゃん」を使ったオリジナル料理コンテスト「じゃがワングランプリ」がこのほど、同町の農家レストラン西野で開かれた。今年で8回目。じゃがワングランプリ実行準備会が主催。
応募者は市内を中心に19人と2団体で計21品を出品。趣向を凝らした料理やスイーツの力作が並んだ。招待審査員と一般審査員、約40人が応募料理を試食して投票。グランプリに輝いたのは、小さく切ったじゃがいもともち米を一緒に炊き、荒くつぶし、レモン汁や皮を加えた「じゃがレモンおはぎ」。「こどもがよろこぶで賞」もダブル受賞。出品したのは、農家レストラン西野で働いている同町の西村幸子さん。「暑い時期だから、さっぱりしたものを作りたかった」と顔をほころばせた。 同実行準備会代表の西野弘美さんは「かつて日本一の生産量を誇った吉名産のじゃがいものおいしさを多くの人に知ってもらいたい」と力を込めた。
吉名のじゃがいもでオリジナル料理
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