
梅雨入りの前日、コウホネ(河骨)で埋め尽くされた小さな池のなかほどに水生植物のアサザ(浅沙)が開花し、水面(みなも)を彩っています。キュウリに似たヒダのある5弁花です。池や沼の減少、ヒシなどの繁殖で減少し、環境省が準絶滅危惧に分類。土手近くには開花を待っている蕾も多くこれからしばらく楽しめそうです。
フォトリポーター 井川良成
6月21日、東広島市で撮影

雪化粧した西高屋【東広島フォトリポート】
白鳥神社の境内に絶景ポイントがあると聞き、雪の積もった朝に登ってみると、高屋盆地全体がまるで小麦粉をかぶったかのように、白一色に染まっていました。予想以上の絶景に、疲れも寒さも一気に吹き飛びました。 フォトリポーター […]

月光に浮かぶ西条盆地【東広島フォトリポート】
夕方から降り始めた雪は、あっという間に10㌢の積雪に。夜中には雪も止み、星空には満月前夜の月が輝いています。これはもう、行くしかありません。日付の変わった1時ごろに龍王山第一展望台へ到着。眼下に広がる西条の街並みを、月 […]

真冬に舞うモンキチョウ【東広島フォトリポート】
暮れも押し迫ったころ、畑で3匹の黄色いチョウがひらひらと舞い、そのうちの1匹がアブラナの花にとまりました。成虫で越冬するキタキチョウではなく、晩秋を過ぎてもなお元気に活動する紋黄蝶(モンキチョウ)でした。 フォトリポー […]

今年も咲いたコウヤボウキ【東広島フォトリポート】
毎年、山野草の〝最後の花〟としてコウヤボウキ(高野箒)を撮影しています。二神山の頂上付近では群落をつくり、細い枝先に、白いリボンを束ねたようなかれんな花を一つだけ咲かせます。花は直径2㌢ほど。落葉小低木ですが、山野草と […]

冬鳥、タヒバリが飛来【東広島フォトリポート】
冬鳥のタヒバリ(田雲雀)がおよそ10羽、稲刈り後の田んぼに飛来し、落ち穂をついばむのに夢中でした。背中は褐色の保護色で、じっとしているとほとんど見つけられない鳥です。そばを通った際、ふわりと飛び立って初めて気づくことも […]












