
広島県内唯一のブランド地鶏「東広島こい地鶏」を使用した新メニュー「東広島こい地鶏中華そば」が誕生しました。開発はラーメン店「一風堂」を運営する株式会社力の源カンパニーと、ひろぎんエリアデザイン株式会社、株式会社ストーンパークヤマナ、東広島市による共同プロジェクトです。
東広島こい地鶏中華そばの特徴


スープも脂も「こい地鶏」を100%使用。味は「塩」と「醤油」の2種類から選べます。
「塩」は竹原市「たけはらの塩」や呉市「海人の藻塩」を使ったスープに、全粒粉入りの手もみちぢれ麺を合わせた一杯。すっきりと華やかで旨味が広がります。
「醤油」は東広島市「立本醤油」や広島市「川中醤油」を使ったスープにストレート細麺を合わせ、鶏の香りと力強さを感じる王道の味わいです。
どちらにも「こい地鶏」の3種類のチャーシューを添え、まさに〝こい地鶏を味わい尽くす〟一杯に仕上げています。
「2025酒まつり」でお披露目イベント開催
10月11日(土)、12日(日)の両日、西条駅周辺で開催される「2025酒まつり」のメイン会場にて醤油味を各日400食限定で販売します。詳しくは東広島おでかけ観光サイト「ヒガシル」をご確認ください。
東京・浜松町でお披露目イベント
東京・浜松町の「一風堂 浜松町スタンド」でも9月20日(土)、21日(日)にお披露目イベントが開催予定です。詳しくはイベントの予約ページをご確認ください。

















