3月17日、東広島市八本松町原で撮影
明るいイエローが鮮やかに春を告げ、ミモザがまぶしいほどに輝いています。ふわふわとした球形の花をたくさん付け、重みで枝が垂れ下がり今にも折れそうです。誰かが「ママの匂い」だと言っていましたが、ほのかな香りも心地よく感じます。切り花用に枝をもらって、いつもの記念写真。満開のミモザの花と、子どもたちの笑顔で元気をもらいました。花言葉は「秘密の恋」、「優雅」などです。
(フォトリポーター 井川良成)
2024/05/03
2024/05/02
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