
東広島市高屋町出身の佐々木琉星さん(17)が、プロサッカーのJ3に所属するFC大阪のユースチームに入り、将来のJリーガーを目指して練習に励んでいる。
佐々木さんがサッカーを始めたのは、小学4年のとき。小学校時代は東西条スポーツ少年団、中学校時代は、クラブチームの「WILD FLOWERS」で、サッカーに打ち込んだ。


高校(黒瀬高)でもサッカーを続けていたが、「より高いレベルでサッカーと向き合いたい」と思うようになり、FC大阪ユースのセレクションに参加。見事合格し、高校3年生になった今年4月から、親元を離れ、通信制高校に通いながら、FC大阪ユースで練習に励んでいる。
ポジションはFWとMFを兼ねる。左足からのシュートや、試合の流れをつかむパスを得意とする。ユースの練習では、パスやシュートのワンランク上の精度と、人間力を高めることを求められる、という。プロと一緒に練習する機会もあり、「ユースの練習のすべてで刺激を受けている」と話す。
ユースには、高校生しか在籍できないため、来春からは、広島の文化学園大学に進学しサッカーを続ける。夢はプロサッカー選手だ。佐々木さんは「大学の試合で結果を残し、プロの道に進めるよう、さらにレベルアップを図る」と意気込む。
目標とするプロ選手は、ドイツのブンデスリーグで活躍する佐野海舟さんだ。「サッカーの楽しさや難しさをピッチの中で表現できる選手になりたい」と目を輝かせる。(日川)
















