
2026年の干支は「午年」。何事も『ウマ』くいくような予感…。地域に目を向けると、歴史や商品など身近な「馬」があちらこちらに。地域に息づく馬のあれこれを集めて紹介します。
三ツ城古墳の馬型埴輪

約1800本の埴輪が並ぶ、西条中央の三ツ城古墳。そのうちの一つが馬型埴輪です。戦いに関わった馬への思いを、古墳の主が形として残そうとしたのかもしれません。(フォトリポーター 船越雄治)
三ツ城古墳
住所:広島県東広島市西条中央7-24
復活した神馬

太平洋戦争の金属類回収令で神社の神馬は失われ、戦後は台座のみが残りました。その後、社会貢献に熱心な人たちの尽力で復活しました。安芸津町三津の榊山神社の神馬もその一例で、1982(昭和57)年3月に再建されました。(フォトリポーター 船越雄治)
榊山神社
住所:広島県東広島市安芸津町三津5513
灯籠に彫られた疾走する姿

高屋町高屋堀にある日本初の庭石登録博物館・仙石庭園。いろいろな種類の石灯籠があり、その中で唯一の春日灯籠には、十二支の動物が彫られています。疾走する馬の姿を見つけてみては。(フォトリポーター 船越雄治)
仙石庭園
住所:広島県東広島市高屋町高屋堀1589-7
菖蒲の前の愛馬か?

八本松の疱瘡(ほうそう)神社に残る巨大な絵馬。描かれた白馬は、「菖蒲の前」の命を救った愛馬ではないかと伝えられています。多くの奉納者の名が連なっており、地域で大切に受け継がれてきた絵馬であることがうかがえます。(フォトリポーター 船越雄治)
疱瘡神社
住所:広島県東広島市八本松町飯田
プレスネット編集部











