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【街角リポート】「スポーツ交流センター おりづる」でトレーニング体験!(東広島市西条町)

  • 2026/01/21

FM東広島 たちまちブランチ 毎週金曜日10時台のコーナー 街角リポート リポーターの平野朋美です。2026年1月16日(金)は、東広島市西条町田口にある「スポーツ交流センター おりづる」に行ってきました!

目次

目次

 

スポーツ交流センター おりづる

場所は、東広島市西条町田口295-3。

スポーツ交流センター おりづる(外観)

広島県立総合リハビリテーションセンター(リハセンター)内にあります。

玄関・入口

スポーツ交流センター おりづるは、障がいのある人の社会参加の促進やパラスポーツの普及・啓発を目指し、プール、アリーナ、トレーニング室、調理実習室などの施設利用のほか、スポーツ・文化教室や、障がいのある人の水泳・卓球などの各種スポーツ大会・講習会、イベントなどを開催。障がいのある人、ない人がともに、さまざまなスポーツや文化活動を通して交流を行える施設です。

この日、私はロビー右手にあるトレーニング室へと足を運びました。

トレーニング室

トレーニング室

トレーニング室に入ると、整然と並んだトレーニング機器の数々。まるで一般的なスポーツジムのような光景です。

ランニングマシン

ランニングマシンに案内してもらい、いよいよ体験!

早速トレーニング開始!

説明を受けながらトレーニング開始

「スポーツ交流センター おりづる」の冨田さんが、マシンの使い方や設定速度などを丁寧に教えてもらい、「無理せず、自分のペースで大丈夫ですよ」の声に背中を押されながら、ゆっくりとマシンが動き出しました。

最初はウォーキングから。足元のリズムに合わせて、少しずつ速度を上げていくと、やがて軽やかな駆け足に。身体がぽかぽかと温まり、緊張がほぐれてきたころ、リポート中継がスタートしました。

街角リポート開始!

街角リポートご出演の冨田さん(写真右)

トレーニング室に入ってまず感じたのは、空間のあちこちにちりばめられた配慮と工夫でした。
冨田さんにうかがうと、車いすのまま使えるマシンや、ゆったりとした通路幅、スタッフの丁寧な声かけなど、障がいのある方も安心してトレーニングに取り組めるよう、さまざまな工夫がされているとのことでした。

利用者さんにインタビュー

さまざまなマシンを完備

この日、すでに数名の方がトレーニングで汗を流していました。
上半身を鍛えるマシンに向かっていた女性に声をかけると、「ほぼ毎日利用しています。水泳の大会に出るので、この後はプールへ行く予定なんです。車いすで移動できるので、本当に助かっています」と、爽やかに話してくださいました。日々の積み重ねとポジティブな笑顔がカッコよかったです!

また、筋トレに励んでいた男性にもお話をうかがいました。健康維持のために週2回ほど通っていて、もう2年ほどになるそうです。汗をたっぷりかきながらも、とても楽しげな表情が印象的でした。

見学・問い合わせはお気軽に

受付に立つ大浦 拓真さん(大学生)

トレーニング室には、指導員、スタッフが常駐しており、初心者や初めての方でも安心して利用できます。受付に立っていたのは、アルバイトの大浦 拓真さん。大学生ながら、落ち着いた対応が印象的でした。
トレーニング室以外の施設の見学も可能です。無料体験デーなども開催されていますので、気になる方は、ホームページで情報をチェックしてくださいね。

「スポーツ交流センター おりづる」の施設は、障がいのある人・ない人ともに利用が可能です。アリーナ、プール、トレーニング室、卓球室、多目的グランドなどのスポーツ施設は、1日 大人:500円・小人(小中高生):250円・未就学児:無料(個人利用者)で利用できます(会議室、調理実習室を除く)。 ※詳細はホームページ

体験を終えて

スポーツ交流センター おりづる 冨田 昭さん

「トレーニング」と聞くと、ついハードでストイックなイメージを持ってしまいがちですが、実際に体験してみて、スポーツが苦手な私でも、冨田さんに「自分のペースでゆっくりで大丈夫ですよ」と声をかけてもらえたことで、「このくらいの運動量なら続けられそう」と思えました。
短い時間でも、まずは一歩。 健康維持のために “できること” がひとつ増えました。

施設情報

スポーツ交流センター おりづる
東広島市西条町田口295-3
082-425-6800(平日9:00~21:00)
ホームページ

記者の画像

平野 朋美

FM東広島パーソナリティー。整理収納アドバイザー。
ミニマリストを目指して「1日1捨て」3R実践中。

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