
自動車工場の生産設備メンテナンス業を主力とするメンテックワールド(本社・広島県東広島市)。社長を務める小松節子氏が、仕事や地域活動を通して感じた想いや気づきをつづる「ハートフルメッセージ」。
マレーシアとシンガポールを視察して
私が会長を務める広島アセアン協会は1月下旬6泊7日の日程でマレーシアとシンガポールの視察ツアーに行ってまいりました。
ツアーには広島のさまざまな業種の企業様を中心に参加していただきました。マレーシアでは、自動車組立メーカーのイノコム社や、PKT社、マツダ車販社、中電工マレーシア社、JETRO(ジェトロ)、在ペナン日本国総領事館、在マレーシア日本国大使館、オタフクソースマレーシア社、マレーシア第二の都市ジョホールバルなどを視察しました。
オタフクソース社は、日本の味をそのまま持ち込まず、マレーシア人の嗜好に合わせた独自の味作りを行っており、ハラール認証機関「JAKIM」よりハラール認証を取得し、「世界のハラール調味料会社になろう」が合言葉です。
ジョホールバルの経済特区では、資本をシンガポール、土地と人材をマレーシアが提供、税制の優遇措置を設けることで、世界中から投資を呼び込み開発が進められていました。私は以前から東広島に国際貿易センターを整備し経済特区にする構想を提唱してきましたが、ジョホールバルを視察して、その思いがさらに強くなりました。
シンガポールでは、シンガポール国立大学や、在シンガポール日本国大使公邸、インターナショナルスクールを訪問しました。
インターナショナルスクールでは、東広島市への誘致を視野にしたお話をさせていただきました。
今回のツアーで、マレーシアからシンガポールまでの陸路移動や、マラッカ観光など、視察以外にもワクワクするような体験ができました。(メンテックワールド社長)
【小松 節子(こまつ せつこ)プロフィル】
2002年4月、メンテックワールド副社長就任。2003年4月から同社社長。代表的公職に広島アセアン協会副会長(2013年4月~)、広島県経営者協会副会長(2024年4月~)、サンフレッチェ広島東広島後援会長(2021年1月~)など。
プレスネット編集部











