華ごころのわっぱ飯をテイクアウト【東広島グルメリポート】

東広島市西条下見にある、おいしい和食がいただける「華ごころ」。

テイクアウトメニューにある、曲げわっぱのお弁当箱の「わっぱ飯」が気になります。

今回は、華ごころのわっぱ飯をテイクアウトして食べてみた感想をご紹介します。

華ごころのテイクアウトをご紹介

華ごころはショージ下見店の近くにあります。

ショージを右手に国道332号を吉川方面に行くと、大きな看板が見えてきます。

旗もたくさん立っているので分かりやすいです。

華ごころのテイクアウトは事前に電話での予約が必要です。

筆者は前日に予約して受け取りに行きました。

レジで名前を伝えて会計をし、テイクアウトを受け取ります。

華ごころのわっぱ飯をテイクアウト

華ごころのテイクアウト

うなぎと穴子のわっぱ飯(小)税込1350円

天然の木で作られた曲げわっぱがとても目を引きます。

わっぱ飯には、食べ方の説明と、たれと山椒が付いていました。

わっぱごとレンジで温められることにびっくり。

レンジで温めていると備長炭のいい匂いがしてきます。

わっぱの天然木の香りと備長炭の香りに、華ごころさんのこだわりを感じました。

うなぎと穴子が味わえるわっぱ飯

たれと山椒をかけていただきます。

うなぎは国産うなぎを使用しているので臭みが全くなく、香ばしさがありました。

うなぎの脂がおいしいです。

穴子も、香ばしくてふっくらしています。

たれも甘すぎず辛すぎず、絶妙です。

一度にうなぎと穴子がいただけるので、食べ比べもできて贅沢。

まだまだ暑い日もあるので、みなさんも華ごころのわっぱ飯を食べてスタミナ付けて乗り越えていきましょう！

華ごころのテイクアウトメニュー

今回紹介したのは、華ごころのうなぎと穴子のわっぱ飯(小)。

華ごころのわっぱ飯にはほかにもいろんな種類がありますよ。

くわしくはこちらからチェックできます。

そのほかのメニューは

華ごころの店舗ページから確認できます。

気になった方はぜひチェックしてみてください。

文・写真　ぴこりん