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川上なんでも塾の子どもたちが東広島の会社メンテックワールドを訪問

  • 2024/06/14
川上なんでも塾
メンテックワールド社員の説明に目を輝かせて聞く子どもたち

 東広島市内の小学生が所属する川上なんでも塾(村上昭登塾長)の塾生やスタッフ、保護者ら約50人が同市八本松飯田のメンテックワールド(小松節子社長)を訪れ工場を見学、小物入れ作りにも挑戦した。
 子どもたちは、同社の事業が分かるロボットセンターで、ドライアイスを使った洗浄や、自律走行型搬送ロボットが製品を搭載したパレットを運ぶ作業などを見学。子どもたちは、社員の説明に「そうなんだ」「すごい」などとうなずきながら、目を輝かせて見入っていた。同社がダクトを製造する際の材料となる鋼板で小物入れも作った。
 川上なんでも塾は、学校週5日制の導入に伴い、「子どもたちに土曜日の居場所を作ってあげたい」と村上さんが発起人となって1996年に誕生。毎月1回集まって、学校では味わえないようなイベントを続けている。市内の事業所や工場見学もその一環。村上さんは「親の仕事を知らない子どもは多い。工場見学などを通して、親の仕事を理解してもらい、東広島にある会社を知ってもらうきっかけになれば」と話していた。(日川)

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プレスネット編集部

広島県東広島市に密着した情報を発信するフリーペーパー「ザ・ウィークリープレスネット」の編集部。

東広島の行事やイベント、グルメなどジャンルを問わず取材し、週刊で情報を届ける。

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