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【危険物安全週間】ダイキョーニシカワ八本松工場で消防訓練

  • 2024/07/08
危険物施設消防訓練
消防署員による放水での消火活動

 東広島市消防局は、危険物安全週間期間中(6月2~8日)の6月7日、危険物の事故防止を再確認してもらおうと、ダイキョーニシカワ八本松工場(東広島市八本松町原)内で、合同の「危険物施設消防訓練」を行った。
 訓練には、同局の消防署員や同社の自衛消防隊や従業員約400人が参加。工場内塗装ブースで火災が発生し、従業員が避難中に負傷した想定で実施した。
 火災発生後、構内放送で従業員に火災を知らせ、速やかに避難場所へ誘導。自衛消防隊が初期消火を行い、通報を受け駆け付けた東広島消防署と西分署の隊員が放水による消火活動を実施し、避難中に負傷した従業員を担架で運び、迅速に救急車で搬送した。

危険物施設消防訓練
担架で運ばれた従業員が救急車に搬送される様子


 東広島危険物安全協会の山下敬介会長は「火災時の初動対応の確認や消防隊と署員の相互連携が図れていた。災害はいつ起こるか分からないので、会社の財産である従業員が生き残れるよう行動してほしい」と講評。西分署の奥元武司分署長は、「素晴らしい消防訓練だった。今後も安全管理のABC(A=当たり前のことを、B=馬鹿にせず、C=ちゃんとやる)を心掛けてほしい」、山崎勝博工場長は「今日の学びを今後の訓練に生かしていきたい」とそれぞれ話していた。(加藤)

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プレスネット編集部

広島県東広島市に密着した情報を発信するフリーペーパー「ザ・ウィークリープレスネット」の編集部。

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