FM東広島 たちまちブランチ 毎週金曜日10時台のコーナー 街角リポート リポーターの平野朋美です2026年1月30日(金)は、JR西条駅北側にオープンした、「レンタルスペース リアン」に行ってきました!

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レンタルスペースLien(リアン)
場所は、東広島市西条町西条332-2。JR西条駅(北口)から歩いて3分ほどの場所に、1月26日にオープンしたばかりのレンタルスペースがあります。

昭和の民家を活用した、どこか懐かしい雰囲気の空間です。
門を入ると、縁側へと続く飛び石が迎えてくれます。歩くたびに「トン、トン…」と音が聞こえてきそうな、昔ながらの佇まい。

広い縁側がそのまま入口になっていて、奥の和室にはハンドメイド作家さんの作品が並んでいました。作家さんは、この棚の一角を借りて作品を販売しています。ワークショップの開催も可能で、訪れる人との交流が生まれる場所になっています。
店名「Lien(リアン)」の由来

店名の「lien」は、フランス語で「つながり」や「関係」を意味する言葉。友情や家族など、人との「絆」や「縁」を表すときにも使われます。「皆が集まり、ほっこり、のんびり、笑顔があふれる場所にしたい」という想いから、この名前がつけられたそうです。
オープンのきっかけ

オーナーの内藤さんが、前職を退職し、「これから何をしよう」と考えていたとき、知人からふと「カフェとかできるんじゃない?」と言われたことがきっかけでした。思いもよらない一言に驚きつつも、「もしできるなら、どうすればいいんだろう」と考えるようになり、周りの人に話すうちに協力者が現れ、タイミングも重なって、とんとん拍子に話が進んでいったそうです。
まさに店名の通り、「つながり」と「縁」が形になったオープンでした。
店内に並ぶハンドメイド作品

棚には、アクセサリー、バッグ、チャーム、雑貨など、さまざまなハンドメイド作品が並んでいます。どれも、オーナーの内藤さんが以前からご縁のある作家さんたちの手によるもの。ひとつひとつに個性があり、眺めているだけでも楽しくなる空間です。
Lien (リアン)からつながる輪

「楽しいことをしたい!」という想いで、リアンをオープンした内藤さん。
「ぜひ気軽に遊びにいらしてください。お話だけでも大歓迎です。お茶を用意して待っています!」と話す笑顔が、本当に楽しそうです。

今後については、「ワークショップやイベントなど、いろんなことに挑戦してみたい」とのこと。
さらに「何年か後には、カフェもやってみたい」と、夢はどんどん広がっているそうです。

もし今、「何か始めてみたい」と思っている人や、「やりたい気持ちはあるけれど、一歩が踏み出せない」という人がいたら、ここで夢を語ってみるのも良いかもしれません。
新たな“つながり”が生まれる場所になるはずです。
縁側からはじまるご縁 ~インタビュー裏話

この日のインタビューは、雰囲気のあるレトロな木製の椅子に腰かけるところから始まりました。縁側に差し込むやわらかな光と、和室ならではの落ち着いた空気に自然と心がほぐれます。
インタビューのあと、様子を見に来られた内藤さんの顔なじみの男性が「どんな?」とひとこと。短い言葉の中に、「ちょっと見に来たよ」というやさしさがにじんでいて、思わずほっこり。気づけば私もつい話し込んでしまうほど、あたたかい空気が流れていました。
店舗情報
レンタルスペースLien(リアン)
東広島市西条町西条332-2
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