広島大学は2月1日、東広島キャンパス内の講義室2室で施設命名権(ネーミングライツ)契約を締結。これで同大施設のネーミングライツは計3件になった。
工学部講義棟B2・104講義室は、半導体製造装置メーカー「ディスコ」(東京)が命名権者で、「KKM ROOM104」と名前が付けられた。契約期間は2023年3月末まで。
理学部E102講義室は、「マイクロンメモリジャパン」(東京)と契約を結び、「マイクロンイノベーションホール」となった。契約期間は22年3月末まで。
同学では、大学所有施設の有効活用、自己収入の拡大、教育研究環境の向上などを目的に、ネーミングライツ事業を2020年4月1日に導入。2020年10月には、加藤組(三次市)と施設命名権契約を締結しており、工学部実験研究棟C1が「KATO OMOSHIRO LAB」の名前で使われている。
【広島大学】講義室2室で命名権契約 工学部と理学部
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