ワクチン接種の今後の取り組みについて説明する高垣市長(撮影・小林)
東広島市の高垣広徳市長は6月2日、定例の記者会見を開いた。
新型コロナウイルスワクチンの接種について、65歳以上の希望者への接種が7月末までにおおむね終了する見込みであることを踏まえ、16~64歳の接種計画を明らかにした。計画では6月下旬から接種券を発送、8月以降に接種開始の見込みとした。
新たな予約システムや接種会場の整備など、接種の促進や医療体制の強化などに関わる補正予算も議会に提案される予定。
ワクチン接種の今後の取り組みについて説明する高垣市長(撮影・小林)
東広島市の高垣広徳市長は6月2日、定例の記者会見を開いた。
新型コロナウイルスワクチンの接種について、65歳以上の希望者への接種が7月末までにおおむね終了する見込みであることを踏まえ、16~64歳の接種計画を明らかにした。計画では6月下旬から接種券を発送、8月以降に接種開始の見込みとした。
新たな予約システムや接種会場の整備など、接種の促進や医療体制の強化などに関わる補正予算も議会に提案される予定。
2024/12/13
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