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教育担当大臣が東広島の学校を訪問 モルディブ共和国 日本型の教育を視察

  • 2022/05/30
  • 2022/05/29
日下部副センター長(左)からコンテストで小学生が作った弁当の説明を聞くラシード大臣 (撮影・山北)
日下部副センター長(左)からコンテストで小学生が作った弁当の説明を聞くラシード大臣 (撮影・山北)

 インド洋の約1200の島々で構成するモルディブ共和国のアブドッラ・ラシード・アフメド教育担当国務大臣が、学校教育に日本の教育プログラムを取り入れようと、5月17日、東広島市立三ツ城小学校(同市西条中央、向井秀則校長)を訪問し、5・6年生の授業を視察した。同共和国の教育担当大臣が東広島市を訪問するのは今回が初めて。

 ラシード大臣は、向井校長や広島大学教育開発国際協力研究センターの日下部達哉副センター長らの案内で校内を見学。

 モルディブの学校は、休憩時間や児童たちによる清掃はなく、ラシード大臣は、グラウンドで休憩時間を活用して活動的に遊ぶ子どもたちの様子を見学しながら、「学校の中では、児童が自由に遊べる休憩時間や、掃除があることが重要」と話していた。給食の配膳活動については「モルディブにはランチタイムはないが、朝食の時間があり、その時間を使って規律を教えたい」と語った。

 ラシード大臣は、豊栄小や安芸津中なども視察した。

(山北)

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