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(THU)

東志和小の記念誌完成 2年の制作期間 「共感、感動できる一冊」

  • 2022/11/02
  • 2022/11/01
完成した記念誌を手にする仲島委員長(撮影・小林)
完成した記念誌を手にする仲島委員長(撮影・小林)

 市立志和小学校の開校で、今年3月末に閉校となった東志和小学校の記録と思い出を残すため、東志和小学校区住民自治協議会が制作した記念誌が完成した。コロナ禍の影響で途中制作が中断し、当初の予定より2カ月遅れての完成となった。

 同自治協内の東志和小学校閉校記念誌編集委員会(仲島隆幸委員長)の8人を中心に2年余りをかけて制作された記念誌は、「みんなが共感でき、感動できる記念誌」をコンセプトに、卒業生らから募った写真をメインに構成した。スポーツや文化などの分野で全国的に活躍する志和町出身者たちからの寄稿も掲載されている。編集委員の熱意があふれ、計57回にわたって開いた会議は、ときには午後11時まで及ぶこともあったという。

 東志和小の歴史として長く残る冊子として、誤りがあってはならないと、校正におよそ3カ月もの時間をかけた。仲島委員長は、「編集委員全員が同じ方向を向いて、一致団結して取り組めた。このメンバーで良かった」と振り返った。

 同誌は東志和地域センターで閲覧できるほか、1000円(税込み)で販売もしている。事前予約した購入者から追加の注文や、新たに購入を希望する人が後を絶たないという。

(小林)

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