
黒瀬ふれあい夏祭りが7月22日、東広島市黒瀬町菅田の黒瀬生涯学習センター周辺で開催されました。飲食やステージなどに制限を設けない祭りは4年ぶり。地域内外の家族連れなど1万2000人(主催者発表)が訪れ、にぎわいました。

二つのステージでは地元団体などがダンスや歌を披露。屋台やキッチンカーが数多く並び、来場者は舌鼓を打っていました。午後9時からはエンディング花火。300発が打ち上げられ、黒瀬の夏の夜空に色鮮やかな大輪の花を咲かせました。
(フォトリポーター 井川良成)

黒瀬ふれあい夏祭りが7月22日、東広島市黒瀬町菅田の黒瀬生涯学習センター周辺で開催されました。飲食やステージなどに制限を設けない祭りは4年ぶり。地域内外の家族連れなど1万2000人(主催者発表)が訪れ、にぎわいました。

二つのステージでは地元団体などがダンスや歌を披露。屋台やキッチンカーが数多く並び、来場者は舌鼓を打っていました。午後9時からはエンディング花火。300発が打ち上げられ、黒瀬の夏の夜空に色鮮やかな大輪の花を咲かせました。
(フォトリポーター 井川良成)

2025/12/10
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