東広島市は、環境省の脱炭素先行地域に選ばれた。県内で初めて。先行地域は広島大学周辺に設定。国が2050年を目標にしている電力消費に伴うCO2排出実質ゼロを、広島大と共同で2030年度までに実現することを掲げる。2024年度から7年間の総事業費は92億5000万円で、うち40億3000万円は国の交付金を活用。
主な取り組みは、下見エリアの集合住宅114棟、戸建て住宅115軒に再エネ電力・省エネ設備を導入。東広島運動公園駐車場に太陽光発電設備を導入し、施設の電力として消費する。余剰電力は売電。広島大学にも太陽光発電設備を導入、EV化も推進する。
先行地域選定に伴い、同市は11月1日付で東広島市脱炭素・カーボンニュートラル推進室を新設した。高垣広徳市長は「全国のモデルとなる取り組み。新しい時代をリードする『やさしい未来都市の実現』に向け、推進室の活躍に期待する」と職員に訓示した。推進室の中村光利室長は「共同提案者などと連携を密にしながら、市民ニーズをくみ取り、円滑な推進に向けて取り組んでいきたい」と話していた。(𦚰)
県内初 東広島市が脱炭素先行地域に選定
プレスネット編集部
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