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「政治とカネ」が争点 新人6人が立候補 参院広島選挙区再選挙

  • 2021/04/09

 河井案里元参院議員の当選無効に伴う参院広島選挙区の再選挙が4月8日告示され、新人6人が立候補した。投開票は25日。
 立候補者は届け出順に諸派新人でフリーアナウンサーの宮口治子氏(45)=立憲民主、国民民主、社民推薦=、無所属新人で介護ヘルパーの佐藤周一氏(45)、無所属新人で元会社員の大山宏氏(72)、無所属新人で医師の玉田憲勲氏(63)、自民党新人で元経産省官僚の西田英範氏(39)=公明推薦=、NHK受信料を支払わない方法を教える党新人で党職員の山本貴平氏(46)。事実上、宮口氏と西田氏の一騎打ちが想定される。

 

表

 

今回の再選挙は、2019年の参院選広島選挙区を巡っての大規模買収事件を背景に、「政治とカネ」の問題が大きな争点。前回選挙では、自民党が分裂する形で現職と新人が激しく争い、大規模買収事件の引き金になった。有権者がどのような判断を下すか注目される。(日川)

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