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小惑星探査機「はやぶさ」の講演 「次の世代は文化創造でトップを」 YAC東広島分団

  • 2021/12/15

 

 日本宇宙少年団(YAC)東広島分団(伊藤昭夫分団長)は8月7日、8月度の活動「天の川を眺めよう!!」を東広島市高屋公民館などで実施し、観望会に先立ち牟田泰三名誉分団長(元広島大学長)が「よくやったぞ!はやぶさ君」と題して講演を行った=写真。

 小惑星探査機「はやぶさ」が2003年5月9日に打ち上げられ05年9月に小惑星イトカワに到着、タッチダウンを成功させ今年の6月13日に地球に帰還、カプセル回収までを写真や映像で紹介。イオンエンジンのしくみについても分かりやすく解説。

 分団員の清田真哉君(河内中1年)は「はやぶさは地球と通信できなくなったり、エンジンが故障したりしたのに帰ってこれてよかった」と話していた。

 牟田名誉分団長は「今までの世代は経済力・ものづくりで世界のトップに立ったが、次の世代の日本は文化創造でトップを目指したい。分団員はその役割を担う一員として目標をはっきりさせて活動してほしい」と話していた。(泉)

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