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家族と従業員力合わせ プラスチック製品製造 山本製作所

  • 2021/12/15

 

 プラスチック製品の成形をメーンとする東広島市のやまもとグループ。母体となる同市高屋町宮領の山本製作所(山本和夫社長)、同市志和町志和堀の子会社・三晃化成工業所(同)、今年7月に次男・隆之さん(38)が設立したやまもと不動産鑑定の3社。
 山本製作所はマツダ関連の自動車部品(プラスチック製品)を製作。山本和夫社長(67)の妻の良子さん(68)が専務、隆之さんが総務部長、三男の俊朗さん(32)が工場長を務める。従業員は約70人。

 俊朗さんをはじめ若い世代がリーダーとなり現場を引っ張っている。
従業員を大切にする思いは長年変わらず、リーマンショックで売り上げが激減したときも会社都合の解雇は行わず、無駄な業務を削減するなど全員が一丸となり協力し乗り切った。
また、障害者施設に内職を発注するとともに、5年前ほど前からは障害者を雇用するなど社会貢献にも力を入れている。

 平成20年には創業30周年を記念し、感謝の思いを伝えようとクラシックコンサートを開催。このときの収益の一部を福祉施設のしらとり会と西の池学園に寄付。来年5月にも開く。(橋本)

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