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詩吟こども教室 度胸や自信、落ち着きにつながる

  • 2021/06/02

 

 (公)関西吟詩文化協会哲滄会西条支部(井上武義支部長)は、東広島市西条栄町の中央生涯学習センターで毎月2回、詩吟こども教室を開催している。2005年6月にスタートし、当時は15人の子どもが詩吟を学んでいた。現在は小学2年生から4年生の4人が舞台発表会へ向け練習に励んでいる。
 指導は同支部の中川山珠さんと栂尾山萌さん。この日は「春日山懐古」(大槻磐渓作詞)、「川中島」(頼山陽作詞)の2題を練習。井上支部長は「腹式呼吸が健康によく、大きな声が出せるようになり、舞台に出ることで度胸や自信がつく。集中力や落着きにもつながる。子どものころ初歩を習得しておけば、大人になってからも楽しめますよ」と詩吟の魅力を語る。
 西条小学校4年の箱田ひらい君(10)は「分からない漢字が分かるようになった」と話していた。中川さんは「伝統文化を広めるためにも、まずは子どもにしっかり伝えていきたい。他校の友達もできますよ」と、多くの小学生の参加を期待している。参加費は1回500円。
 問い合わせは井上支部長090(9739)5337、または082(434)3086へ。(門田)

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