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(SUN)

高齢者福祉施設で演奏

  • 2017/02/28
  • 2021/01/27

施設利用者の前で篠笛の演奏を披露する児童

 

 東広島市高屋町中島の市立高屋西小の篠笛クラブに所属する4~6年生16人が2月13日、同町杵原の医療法人社団あんず会本田クリニックデイサービスセンター金泉高屋で演奏を行った。ことしで9回目。
 子どもたちは「ほたるこい」や「里の子守歌」など5曲を披露。その後、利用者10人が「さくらさくら」と「ひらいた ひらいた」の演奏に合わせ、一緒に歌った。演奏終了後、子どもたちは笑顔で利用者一人一人と握手し、利用者はうれし涙を流していた。
 演奏を楽しんだ同施設利用者の男性(80)は「まとまった人数での篠笛演奏は初めてで、心に響いた。子どもほどかわいいものはないね」と笑顔。小学6年の黒谷和心さんは「たくさんの人に聞いてもらえて、うれしかった」と話していた。
 篠笛クラブの16人は全員が女子。昨年4月から川口裕子さんの指導のもと、練習を積み重ねてきた。
(新海)

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