
アトリは集まる鳥「集鳥」から転じてその名が付いたともいわれています。冬鳥として、100羽ほどの集団が飛来しました。
普段は土の色に紛れて見つけにくいのですが、今年初めて約5㌢の雪が積もった朝は遠くからでも目立ちました。
吹雪になると姿が見えなくなることもありましたが、羽のオレンジ色が雪の中で目立ちました。
フォトリポーター 船越雄治
12月23日、東広島市高屋町で撮影
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