
梅雨のさなかでしたが、天気ももち、久しぶりに例年通りの規模で御建神社の祇園祭が行われました。拝殿を出発したみこしは、出発直後に難所を通過しなくてはなりません。それは急な石段です。経験豊富でかつ長身の若手氏子が先頭に立って担ぐことで、前のめりになるみこしも無事に降りることができます。みこし巡行の最初にして最高のハイライトシーンです。
フォトリポーター 船越雄治
7月13日、御建神社で撮影
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