
「広島経済レポート」において、県料理業生活衛生同業組合の高橋実事務局長がコメントした記事が掲載されました。宿泊業と飲食業が連携し、働き手の獲得を目指す取り組みについて、同誌で紹介された内容をもとにお伝えします。
人手不足が深刻化する県内のホテル・旅館業界と飲食業界が手を組み、働く魅力の発信に取り組む。料理人や経営者、現場担当者が登場する動画を作成し、本年度中に県内全ての公立高校、専門学校などに提供。SNSなどを通じて、継続した発信に取り組む方針だ。
広島県のホテル旅館業と料理業の各生活衛生同業組合、県日本調理技能士会が共同で企画。厚生労働省の補助金を受けて実施した。30分弱の動画で、宮島グランドホテル有もとの有本隆哉社長らが宿泊業界の魅力を伝えたほか、喜多丘の北岡三千男氏、現代の名工に選ばれた半べえの川村満氏らが日本料理人としての仕事のやりがいなどを語った。
県教育委員会の協力を得て、学校で生徒に視聴してもらい、働き手の獲得につなげる。解説本も作成し、理解を深めてもらう。県料理業生活衛生同業組合の高橋実事務局長は「飲食や宿泊業には賃金が安い、労働時間が長いといった偏見がある。それらを払拭し、働く魅力を広く知ってもらいたい」と話した。
出典:広島経済レポート











