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世界最大級の酒類審査会 東広島で開催 IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2026「SAKE部門」

  • 2026/04/28
IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)
2025年にロンドンで開催された IWC 「SAKE部門」審査会(写真提供:入江啓祐氏)

 世界で最も影響力のあるワインコンテストの一つ「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」のSAKE部門の審査会が5月18~21日、東広島芸術文化ホールくららで開かれる。世界十数カ国から審査員が集まったり、審査後には一般向け試飲イベントが行われたりして、期間中、東広島は〝酒〟の気運が高まりそう。注目ポイントをまとめた。(橋本)

ここがすごい!IWCの注目ポイント

International Wine Challenge「SAKE 部門」ひろしまのロゴマーク
International Wine Challenge「SAKE 部門」ひろしまのロゴマーク

影響力ある審査会

2025年にロンドンで開催された IWC 「SAKE部門」審査会(写真提供:入江啓祐氏)
2025年にロンドンで開催された IWC 「SAKE部門」審査会(写真提供:入江啓祐氏)

 IWCは1984年に設立した、世界的に権威あるワインコンテストの一つ。世界最大級、かつ厳格な審査が行われることから、受賞は品質の国際的な証明となることが知られている。その「SAKE部門」は2007年に設立。日本酒審査会として最大かつ影響力のあるイベントの一つ。

真剣勝負!ブラインドテイスティング

 審査は純米、大吟醸など各カテゴリーで、銘柄を隠した状態で行われる。各部門の受賞酒の中から1点が、最高賞の「チャンピオン・サケ」に選ばれる。昨年は約1500銘柄が出品された。

酒に関する専門家が世界から集結!

酒に関する専門家が世界から集結!
2025年にロンドンで開催された IWC 「SAKE部門」審査会(写真提供:入江啓祐氏)

 審査員は、醸造家、ソムリエ、バイヤーなど、さまざまな分野の国内外の専門家。4~5人のグループに分かれ、ディスカッション審査をする。今年は約70人が訪れる予定。

SAKE部門20周年日本開催は4回目

 審査会は通常、ロンドンで実施。日本での開催は2012年東京、16年兵庫、18年山形に続き、広島(東広島)が4回目。今年はSAKE部門設立20周年の節目に当たる。

ひがしひろしま IWCは〇〇(マルマル)チャンス!

東広島の歴史・文化を世界へ発信

 審査員を対象にした歓迎レセプションや視察ツアーなども予定されている。
 日本酒の味だけでなく、東広島の食・文化・景観を国内外のキーパーソンにアピールできる絶好の機会。訪日外国人客(インバウンド)の増加も期待される。

IWCの出品酒が飲める!

 出品酒の試飲イベントが県内数カ所で開催される。東広島では5月23~24日に実施。詳細は東広島おでかけ観光サイト「ヒガシル」で確認を。

参加型のキャンペーンでプレゼントゲット

 4月27日から「ヒガシル」の公式インスタグラムで市民参加型の「IWC2026×東広島応援コメントキャンペーン」が実施されている。コメントをした人の中から抽選で10人にプレゼントが当たる。

審査会場、なぜ東広島?

 灘・伏見と並ぶ日本三大酒どころで、市内に酒文化が根付いていること、国の機関・酒類総合研究所があることなどが選定理由。

プレスネット編集部

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