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【広島県】農ライファーズが「ひろしま里山グッドアワード」でさとやま未来大賞受賞 田万里町で米を生かした地域づくりが評価

  • 2026/01/18
記念写真に納まる湯﨑英彦前広島県知事(右)と井本沙織さん(提供写真)
記念写真に納まる湯﨑英彦前広島県知事(右)と井本彩織さん(提供写真)

 農ライファーズ株式会社(竹原市田万里町、井本喜久 代表取締役)はこのほど、広島県が主催する「ひろしま里山グッドアワード」で、さとやま未来大賞を受賞しました。

 同アワードは、中山間地域にある資源を活かし、新たな価値の創造につなげている取り組みを表彰するもの。取り組みのプロセスやノウハウを共有することで、活動の更なる普及促進を目的に実施しています。今回は19件の応募があり、県による一次審査と一般の人による一般投票の結果、同社の取り組みが高く評価されました。

 農ライファーズは2023年から、田万里町で自ら栽培した米を活用し、米粉ドーナツ専門店と農村リトリート宿泊施設「田万里家」を運営しています。「小さな田舎から大きなおいしいを届ける」を理念に、人口309人の同町で、農業と食、暮らしを結び付けた地域づくりに挑戦してきました。

表彰式後に行われた座談会(提供写真)

 表彰式は2025年11月22日、和木地域ふれあい交流センターで行われ、同社スタッフの井本彩織さんが出席しました。湯﨑英彦前広島県知事から、表彰状とトロフィーが贈られました。

 井本さんは「この賞は地域の皆さん、スタッフ、お客さま一人一人の支えによるもの。里山での農業や暮らしには守り続ける価値があり、今後も食を通じて里山の未来を育てていきたい」と話しています。

プレスネット編集部

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