
週末限定のホットドッグ専門店や、発酵食品を取り入れたベーグルの店など、東広島市に新しい飲食店が続々とオープンしています。今回は、2026年5月から7月に西条エリアでオープンした4店を紹介します。
※価格・メニュー内容・営業時間などは取材時の情報です。
週末限定、2種類のパンから選べるホットドッグ専門店「one Hot Dog」(西条町助実)
東広島市西条町助実のアイクレール本店駐車場内に5月30日、「one Hot Dog(ワン ホットドッグ)by パンクレール」がオープンしました。西条下見のパンクレールカフェが手掛ける、テイクアウトのホットドッグ専門店で、土・日曜日と祝日の午前8時から営業しています。

ホットドッグには、その日の朝にパンクレールカフェで焼いたパンを使用。ミルクを使った甘みのあるコッペパン「Rich(リッチ)」と、バターと岩塩を使ったフランスパン「Salt(塩パン)」の2種類から選べます。

「Plain(プレーン)」は、カレー風味のキャベツとソーセージを挟んだ定番メニュー。ミンチと玉ねぎをのせた「Chili(チリ)」や、チェダーチーズをかけた「Cheese(チーズ)」などがあります。バナナやカスタード、生クリームを使ったデザート系のホットドックも提供しています。
one Hot Dog(ワン ホットドッグ)by パンクレール
住所/東広島市西条町助実1187-1(アイクレール本店駐車場内)
営業日/土・日曜日、祝日(不定休あり)
営業時間/8時~14時
神社がコンセプト、丸い形のたい焼き「開運! まるたい神社」(西条町助実)
東広島市西条町助実のゆめモール西条内に6月6日、テイクアウトのたい焼き専門店「開運! まるたい神社」がオープンしました。ゆめモール西条の食品館入口近くで、トレーラー型店舗で営業しています。

神社をコンセプトの同店には、鳥居をイメージした店舗入り口や、店内のレジカウンターに現金支払い用のお賽銭箱が置かれています。
たい焼きは一般的な魚の形ではなく、「ご縁」や「円満」への願いを込めた丸い形。同店のたい焼きは「焼き」と「揚げ」が選べます。

メニューは、北海道産小豆を使ったつぶあんとこしあん(各285円)、カスタードとチョコ(各315円)、玉露(345円)の5種類。生地の甘みに合わせ、中のあんやクリームは甘さを控えめに仕上げています。
開運! まるたい神社
住所/東広島市西条町助実1189-1(ゆめモール西条内)
営業時間/10時30分~19時
定休日/不定休
ベーグルや焼き菓子に発酵食品を取り入れた「mu」(西条町寺家)
東広島市西条町寺家に6月12日、テイクアウトの店「mu(ムー)」がオープンしました。天然酵母を使ったベーグルや麹のデリサンド、マフィン、スコーン、カヌレなど発酵食品を取り入れた多彩な商品を販売しています。

店内には約30種類のベーグルが並びます。全ての商品に発酵食品を取り入れ、商品に合わせて発酵特有の香りを抑える工夫もしています。
「酒かすレーズンショコラ」は、西条酒の酒かすにつけたレーズンとチョコを組み合わせたベーグル。酒かすの香りが広がる大人の味わいが特徴です。

家族の病気をきっかけに腸活や発酵食品に関心を持ったオーナーの羽原美保さん。羽原さんは「子育て世代の方や忙しい方にも、発酵食品を身近に楽しんでもらえたら」と話しています。
mu(ムー)
住所/東広島市西条町寺家3227-1
営業日/火・金・土曜日
営業時間/10時~17時(売り切れ次第終了)
自家焙煎コーヒーのカフェ、放課後は英語クラブに「SLOW ANTS」(西条町下三永)
東広島市西条町下三永に7月7日、カフェと小学生向け英語クラブを併設した「SLOW ANTS(スローアンツ)」がオープンしました。

店内と庭にテーブル席があり、カフェタイムには自家焙煎コーヒーと、地元産の卵や高屋産のはちみつを使ったシフォンケーキやパルミジャーノを使ったスフレチーズケーキなどの季節のケーキを提供しています。

店主の有末徹朗さんは、今年3月まで高校の英語教師を務めていました。小学生の頃から英語に親しむことが大切という思いから、学校帰りの時間帯に少人数制の英語多読クラブを開いています。有末さんは「多読を通して英語を英語で理解するくせを早いうちに身に付けてほしい」と話しています。
SLOW ANTS(スローアンツ)
住所/東広島市西条町下三永
営業時間/火~金曜日・9時~16時、土曜日・9時~19時
駐車場/あり(3台程度)
※小学生向け英語クラブは火~金曜日の放課後に実施。
プレスネット編集部













