エンディングノートは〝これからを大切に生きるため〟の一冊です。
東広島市では、地域で支え合いながら安心して暮らし続けられるまちを目指し「ぐるっとマルごと東広島(ぐるマル)」と名付けた取り組みを進めています。人生のこれからを考えるきっかけづくりも、その一つです。今回は、その一環として作成した東広島市版エンディングノートについてご紹介します。
エンディングノートって何?

「もしものときはこんなふうに対応してほしい」という自分の希望や大切な情報、家族への思いなどを自由に書き残しておくノートのことです。遺言書のような法的な効力はありませんが、「もしもの時」や「将来」に備えて、家族や周囲の人が困らないようにするためのメモ帳のような役割もあります。
こんなときが、はじめどき
●誕生日や節目を迎えたとき
●退職や子どもの独立など、ライフステージが変わったと感じたとき
●親の介護や看取りを経験して、これからを考えたとき
●病気や入院をしたとき
●保険や家の見直しをしたとき

東広島市版エンディングノート

「わたしの未来ノート ~私らしく生きるために~」
医療や介護、財産、連絡先など、大切な情報をゆっくり整理できる一冊です。はじめて書く方でも取り組みやすい構成になっています。巻末には、家族や友人、お世話になった方など、大切な人たちへ思いを伝えられるメッセージ欄も設けています。
書く内容例
・医療や介護の希望
・保険や銀行口座などの情報
・連絡してほしい人の名前や連絡先
・葬儀やお墓の希望
・家族や友人へのメッセージ
・自分の人生の振り返りやこれからやりたいこと

ぐるっとマルごと東広島

東広島市では、地域包括ケアシステムを皆さんに広く知っていただき、地域包括ケアシステムの構築が一層進むよう、「ぐるっとマルごと東広島」(略称「ぐるマル」)と愛称をつけて、普及啓発をしています。
問い合わせ
東広島市健康福祉部地域包括ケア推進課
東広島市西条栄町8番29号
電話/082-420-0984
FAX/082-426-3117

















