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東広島市制施行50周年記念写真展「あの時が今につながる物語」開催スケジュール【随時更新】

  • 2024/07/02

東広島市は、2024年4月20日で誕生して50年。市の50周年を記念し、写真展「あの時が今につながる物語〈ストーリー〉」を開催します。

目次

目次

 

東広島市制施行50周年記念写真展「あの時が今につながる物語」

東広島市制施行50周年記念写真展 あの時が今につながる物語

東広島市制施行50周年を記念し、写真展「あの時が今につながる物語〈ストーリー〉」を開催。展示写真点数は199点。市の沿革や主な出来事の写真を年表とともに展示する他、団体や市民から募集した暮らしの写真と当時のエピソードも併せて展示します。

開催概要

コンセプト

東広島市は2024年で市制施行50周年。50年という月日の中で、まちは大きく成長し、私たちを取り巻く生活環境も時代とともに様変わりしてきました。
市の誕生50年を記念した写真展「あの時が今につながる物語」では、このまちのあの時、あの場所を切り取った写真と懐かしい思い出とともに、50年のあゆみを振り返ります。

みどころ

東広島50年のあゆみ

東広島の50年の劇事とともにまちの成長や時代の変化を写真と年表で振り返る

当時の暮らしと思い出

市民のみなさんから寄せられたまちの暮らしの様子をきりっと写真と当時の思い出エピソードを展示

会場で思い出メッセージ募集

東広島市制施行50周年記念写真展 あの時が今につながる物語

会場では、来場者限定でまちの思い出メッセージを募集。いただいたメッセージの一部を、ラジオ「FM東広島」やウェブサイト「東広島デジタル」でご紹介します。

来場者の声(一部紹介)

私が暮らす前の東広島の様子を見ることができてよかった。普段見ているあの建物はこれくらいに完成したものなんだと感じました。順に並んでいるので分かりやすかったです。(40代・みかん)

50年間の東広島の歩みやれきしを知れたことが勉強になった(10代以下・ナオヤッピィー)

東広島市のことがよくわかるようにまとめてあって、白黒写真からカラー写真までありとてもきれいでした(50代)

50年でたくさんの出来事があってびっくりした。1974年の市の開庁の写真が印象に残った。(20代・安芸国広島)

50年前のこのまちのはじまりを見ることができてとても感慨深いものがありました。これからもどんどんこのまちが発展する姿を見たいと思いました。(50代・ちえ)

東広島の歴史を振り返ることで東広島に対する愛着が増した。(40代・ひろぽん)

50周年の歩みが一度に見られて家族と会話が弾みました。(40代・たまごどうふ)

東広島市の50年と自分の人生がほぼ同じということで、感慨深い思いでした。年表にある出来事のほどんどが分かることで、自分自身の歴史を当てはめて見ていました。何歳の時にこんなことがあったよのぉ…って。これからも東広島市とともに発展して生きていきたいです。(50代・しばっちゃん)

東広島市に引っ越して5年になります。自然がいっぱいでとてもいいところです。人口はどんどん増えて発展しているので、以前の東広島がどんなまちだったのか見たくて来場しました。(60代・さっち)

一つ一つの出来事があって今の東広島があるんだなと感じました。人や建物や文化などの変化を時系列で見れてよかった(40代・よしもん)

就職で引っ越してきた当時は、まだまちづくりの最中で、店や施設が少ない印象でした。その後、どんどん新しいものができて発展していく様子を目の当たりしてきたので、感慨深いものがありました。(40代・DRAM)

建物などの写真だけでなく、市民の思い出の写真もあって楽しかった。みんなの思い出を感じられました。(40代・ぶんぶん)

自分が生まれる前の古い写真を見て時代を感じた。50年という時間でこんなにも変化があるんだということが分かりやすかった。(20代)

時の流れを感じることができ、小学生の娘とまちの歴史を学ぶきっかけになった。(40代・m.t)

40年この町に住んでいます。写真を見てとても懐かしくなりました。子どもたちとあちこち行ったことを思い出しました。ほどんど田んぼだった風景も変わって、今は便利で暮らしやすいまちだと感じています。

ずっと住んでいるまちの景色や道は、時間をかけて発展していったことを実感するとともに、これからの東広島市の発展に期待が膨らみました。(20代・カープソース大好き太郎)

東広島市が誕生したてのころに住み始めたので、まちのさまざまな出来事と家族の歩みが重なり、感慨深いものがありました。このころ子どもが何歳だったな、家族でここに出かけたな、と思い出しました。まちの発展と人口増加を続けてきた東広島市が、私たち家族のふるさとであることにあらためて感謝しています。(60代・ゆうこりん)

時代とともに、まちも私たちも進化や発展をして、一緒に歴史を作ってきたことに喜びを感じました。(たあちゃん)

東広島市の誕生から50年で、まちが大きく発展した経過が分かってよかった。さまざまな思い出を見て、家族と酒まつりに行って楽しく過ごしたことを思い出しました。(60代・マミ)

写真のパネルを見て、まちの歩みが分かった。山陽自動車道が開通したときの写真を見て、親子で広島市に出かけた当時のことを思い出しました。とてもアクセスが便利になったと感じた出来事でした。(60代)

小・中学校の開校が年表にのっていて、なつかしくて心が躍りました。(40代・志和堀もぐら)

東広島市に引っ越してきてまだ5年目なので、まちの知らない物語を知ることができました。(30代・にしもん)

時が進むにつれ、道路や人口などが変化しているのが分かり、これからの発展が期待できるまちだと感じました。(20代・なおや)

開発が進んで景色が変わり、多くの人でにぎわうまちになったんだなと感じました。広島大学の移転がきっかけで東広島市に来た当時のことを思い出しました。(30代・オッカー)

なじみのあるまちの発展の経過を見ることができておもしろかった。(20代・笑多)

生まれ育った地元の懐かしい写真を見たくて来ました。酒まつりや映画館ができたことがこのまちの思い出で印象に残っています。

50年でさまざまな行事や取り組みがあったことがよく分かった。駅前や道路が新しくなり、にぎやかになったことをよく覚えています。(40代・みち)

50年間の懐かしい風景や建物が見れて新鮮だった。毎日ブールバールを利用していますが、昔と今の変化に驚きました。(30代・こはちゃん)

昔はこんなだったなあと懐かしくなりました。東広島に来たばかりのころは、すぐになじめませんでしたが、今では私の大切なまちになりました。(60代・ブリッジ)

写真を見て思い出がよみがえりました。自分の子育ての思い出と東広島の歴史が重なって感慨深いです。(60代・どらおさ)

過去の東広島のことが知れてとても勉強になりました。さまざまな催しも知れてよかったです(30代・みつお)

巡回スケジュール(随時更新)

日程会場
3月18日(月)~3月29日(金)
8時30分〜17時15分、土曜日・日曜日・祝日を除く
東広島市役所本館1階ロビー
4月17日(水)~4月22日(月)
9:00~17:00
東広島芸術文化ホールくらら市民ギャラリー
6月1日(土)~6月16日(日)ゆめタウン東広島1階
7月2日(日)~7月8日(月)フジグラン東広島1階
7月12日(金)~7月23日(火)道の駅 西条のん太の酒蔵

※応募終了 5000円相当の特産品が当たる!

東広島市制施行50周年記念写真展 あの時が今につながる物語

来場者限定で東広島の特産品(5000円相当)が抽選で3名様に当たるキャンペーンを実施。応募方法は、会場でメッセージを書いて、用紙に記載されたプレゼント応募フォームからご応募ください。応募期間は2024年3月18日(月)~3月29日(金)。

※プレゼントの応募は終了しました

問い合わせ

東広島市制施行50周年記念写真企画業務事務局(市委託先)
082-424-9300(土・日を除く9:30〜18:30)

東広島市制施行50周年公式サイト・Instagram

東広島市制施行50周年特設サイト

東広島市制施行50周年公式Instagram

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