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(THU)

竹原市田万里にビーントゥバーチョコレート店「あさひチョコレート」オープン

  • 2022/07/16
  • 2022/07/23

2022年6月27日にオープンしたばかりの「あさひチョコレート」を訪れました。

竹原の田万里町に、廃校した小学校をリノベーションして、チョコレートショップがオープンしたと聞いて、どんなところなのか?どんな商品があるのか?をレポートしていきたいと思います。

目次

目次

 

旧田万里小学校をリノベーションしたお店

場所は竹原市田万里町1241。2号線沿いにあるこちらの看板が目印。

すぐ横の坂を上がると、広場になっていて、駐車場もそちらにあります。

あさひチョコレート

駐車場を表とすると、入り口は校舎の裏にあります。

あさひチョコレート

スリッパに履き替えて、階段を上がると、「あさひチョコレート」の看板が。

あさひチョコレート

入り口部分が2階になっているため、1階分上がるとそこが3階で、階段を上がってすぐのところにお店があります。

チョコレートをイメージした内装で、落ち着く空間。

あさひチョコレート

利用者さんと一緒にペイントしてリノベーションしたとのこと。

あさひチョコレート

「あさひチョコレート」の「あさひ」は障害者の就労支援などを行う「社会福祉法人平成会 多機能型事業所あさひ」からつけられたもの。

そして、チョコレート作りを始めたきっかけも、利用者さんの「おしゃれでかっこいい仕事がしたい!」という言葉からだったそう。

チョコレートは、あさひでカカオ豆の皮むきから成型・販売までの工程を一貫して行っています。

カカオ豆を一粒ずつ手むきして手作りピュアチョコレートを製造!!「あさひBEAN TO BAR(ビーントゥバー)チョコレート」

「あさひチョコレート」のチョコレートたち

ショップには、おしゃれなチョコレートが並んでいます。

あさひチョコレート

板チョコ

こちら板チョコ。

あさひチョコレート

左がガーナ産カカオチョコレート(600円税込)、右がベネズエラ産カカオチョコレート(1000円税込)。
特別に「ガーナ産」と「ベネズエラ産」のカカオを使ったチョコの食べ比べをさせてもらったのですが、それぞれ全く味が違いました。

「ガーナ産」は、苦みもあまりなく食べやすくて美味しい!日本人に馴染み深い味だそう。

「ベネズエラ産」は、初めて食べる味!最初は酸味がきますが、あとからフルーティーな風味も感じられて、こちらも美味しかったです。

トッピングチョコ

トッピングチョコレートもあります。
ダークシリーズは、ガーナ産カカオ71%のチョコレートに、瀬戸内の食材、季節の果実、ナッツをそれぞれトッピング。
トッピングは季節によって変わります。

あさひチョコレート

現在は、岩崎農園さんの柑橘・はるか(写真上の左)、マンゴー(写真上の右)。
そして、ピスタチオ(写真下の左)。

あさひチョコレート

写真上の右はホワイトニブで、ホワイトチョコレートにオリジナルカカオニブがトッピングされています。
見ためもおしゃれなので、贈り物にもぴったりですね。

価格はいずれも900円(税込)です。

カカオニブ

こちらの「カカオニブ」という商品。初めて耳にする方も多いのでは?

あさひチョコレート
カカオニブ(左・300円税込)とニブハニー(2000円税込)

「カカオニブ」とは、ローストしたカカオ豆の皮と芯を取り除き、細かく砕いたもののこと。

食物繊維やミネラル、ポリフェノールなどを多く含むスーパーフードで、ナッツの代わりに、サラダにかけたり、焼き菓子に使ったりするのもおすすめだそうです。

チョコレート作りも少し見学させてもらったのですが、工程の多さや作る期間の長さに驚き!
チョコレートをなめらかにするコンチング作業は2日間。完成してからさらにワインセラーに入れて、1~2か月間熟成させ、香りや艶を出すとのこと。

チョコレートでこの値段は少し高いと思われるかもしれませんが、手作業で大事に作っていく過程を知ると、納得の価格なのかなと思いました。

新メニュー・アイスショコラショーは夏にぴったり!

そして、オープンにあわせてできた新メニュー「アイスショコラショー」(600円税込)をいただきました。

2層になっていて、おしゃれ!

あさひチョコレート

上の部分がミルクで、下の部分がガーナ産のチョコペースト。

チョコドリンクと聞くと、甘さが勝つのかなと思っていましたが、とてもさっぱりしたあと味。暑い今の季節にもぴったり。

チョコのほろ苦さと、ミルクの甘さが重なり合って、美味しい!!

混ぜながら飲んでいくので、味が変化していく楽しみもあります。

チョコ好きさんにぜひ飲んでいただきたい一品です。

こちらのドリンクは、駐車場と同じ広場にある、キッチンカーでテイクアウトすることができます。ただし、キッチンカーは営業が不定期なので、事前にお問い合わせしていただきたいとのことでした。

あさひチョコレート

今後の展開も楽しみな「あさひチョコレート」

9月には、ショップの中にカフェが併設される予定とのこと。

それにあわせて、ドリンクメニューも増やしていきたいそう。

チョコ作りを体験できるワークショップもやっていきたいし、利用者さんや竹原の方々の交流の場にもしていきたいと、今後の目標を語ってくれました。

ピュアなチョコレートの美味しさが味わえる「あさひチョコレート」。

「純粋に美味しいチョコレートを皆さんに味わってほしい」という、作り手の皆さんの想いが伝わる素敵なお店でした。

皆さんもぜひ訪れてみてください。

店舗情報

あさひチョコレート

住所
竹原市田万里町1241 旧田万里小学校3F

電話番号
0846-24-6012(社会福祉法人平成会 多機能型事業所あさひ)

営業日
月・火・木・金

営業時間
10:00~15:00

駐車場
あり

決済方法
現金、PayPay

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