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(SAT)

浸水被害場所を清掃 三津小児童・安芸津中生徒

  • 2021/01/13

土砂を土のう袋に入れる児童

 

東広島市立三津小学校の5、6年生51人は7月19日、豪雨災害で浸水被害を受けた安芸津町三津のJR安芸津駅前などを清掃した。


被災地になった町の状況を見て、地域に貢献したいと声を上げる児童がいたことから、防災についての学習の中で地域のためにできることを考えて、実行した。

 

児童は、道にたまった土砂を土のう袋に入れて運んだり、安芸津駅構内や駅前の拭き掃除などを行ったりした。

 

地域のボランティア活動にも参加した岩佐雄斗君(12)は「高齢者に、復旧作業でしんどい思いをさせたくないから、頑張ろうと思った。少しでも地域の人たちの助けになれば」と力を込めた。一緒に作業をした64歳の女性は「子どもの活気があるから、元気がもらえる」と話していた。

 

翌日、市立安芸津中学校の生徒が、復旧作業を引き継ぎ、取り組んだ。
(石田)

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