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【県立広島高】英語で平和について考える 在外県人会の高校生たちと意見交換

  • 2020/12/18

「平和について」県人会の生徒らとディスカッションする県広高の生徒

 

 「持続可能な社会の構築に貢献できるグローバル・リーダーの育成」をテーマに、県立広島高(東広島市高屋町中島)は7月31日、同高の1年生105人を対象にグローバル問題研究夏季集中講座を行った。

 

 県立広島高の角広陸さん(15)は「外国の人とディスカッションするのは初めてで、とても良い経験になった。戦争に対する考え方は国によって違うので、それを理解して、日本も加害の歴史を認めた上で意見を交換することが大切だと感じた」、ブラジルから訪れた在外広島県人会の狩野珠里(Jully Kanou)さん(18)は「広島高の生徒とは、今日初めて会ったのに、以前から友達だったかのように触れ合うことができて、とても楽しかった」と笑顔で話していた。

 

 在外広島県人会は広島にルーツを持つ日系人で構成。同講座は、同高が文部科学省からスーパーグローバルハイスクールに指定された2015年以降、広島大学やひろしま国際センターの協力で毎年開催している。

(茨木)

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