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ミライノ+でプログラミング教室 小学生10人が参加、ロボホン動かし発表

  • 2021/04/30

 

  シャープが開発した、モバイル型コミュニケーションロボット「ロボホン」を使用した『ロボホン』と一緒に学ぶプログラミング講座が3月6日、東広島市西条岡町の東広島イノベーションラボ ミライノ+で開かれた。同市主催、シャープが協力。同社の現役エンジニアが講師を務め、市内の小学56年生10人が参加した。

 

 教室では1人1台がロボホンを教材とし、子ども自らがプログラミング、実際にロボホンを動かし発表を行った。「画像認識を使って人の表情を判別して気の利いた言葉をかけるプログラムを作ろう!」をテーマに各自がプログラミングに取り組んだ。

 

 子どもたちはタブレットで、動作ブロックを組み合わせるだけで簡単にプログラミングできるソフト「ロブリック」を使用し、各自ロボホンの動きを考えた。AIで画像を見分ける機能を使用し、準備されていたぬいぐるみや手を認識させていた。

 

 

 後半では、課題の実演とプログラミング教室の感想を発表。子どもたちは「おはよう」という声掛けに対してロボホンがあいさつを返してくれる動作や、「疲れた」と言うと音楽に合わせてダンスを踊る動作を組み込み、それぞれがテーマに沿った気の利いた言葉を掛けるプログラミングを行った。

 

 参加者の古川七緒さん(11)は「自宅ではプログラミングをしているが、今回は初めてロボホンを触った。思い通りに動かないこともあったが楽しかった」と話す。古川さんの将来の夢は、父と同じプログラマーだという。

市産業振興課の藤田貴明さんは「子どもたちはサクサクと作業をしていてすごいと思った。ロボホンを使ったプログラミングをきっかけに、どんどん勉強してほしい」と話していた。

 

 シャープの和田浩志課長は「ふわっとした課題に対して、達成するためにいろいろな方法を考える。この思考がとても大切。プログラミングは、生きていく上で大切な考え方になる。今日学んだことを生かし、より良い世界を実現するために、立派な大人になってほしい」と子どもたちにエールを送っていた。

 

 

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