東広島市は9月10日、80代の市民が新型コロナワクチンを3回接種していたことが分かったと発表した。
市によると80代の市民は5月下旬に1回目、6月中旬に2回目のワクチンを市内の医療機関で接種。市の担当者は、8月に本人の申し出を受け、余剰ワクチンが発生した際の接種候補者として登録した。
9月6日に集団接種会場でワクチンが余ったため本人を呼び、ワクチン接種を行ったという。その際に接種券を持っていなかったため、会場で再発行したが、接種記録を確認していなかった。8日、システムに接種記録を登録しようとした際に、すでに2回の接種を終えていたことが分かった。
現在、本人の健康状態に問題はないという。市は会場で接種券を再発行する場合には、接種記録の確認を徹底するとしている。
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