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災害対策支援自販機を設置 黒瀬保健福祉センターに

  • 2021/11/01

災害対策支援自販機を設置
除幕式であいさつする市社協の松尾会長(撮影・山北)

 東広島市社会福祉協議会(同市西条町土与丸、松尾祐介会長)は10月14日、同市黒瀬町丸山の黒瀬保健福祉センターに、寄付金付き災害対策支援自動販売機を設置し、除幕式を行った。式には高垣広徳市長をはじめ、地域住民ら約40人が参列した。

 

 同市社協は、SDGsの理念の普及と取り組みを重点施策に掲げ、その一環として、同市が実施している「SDGs未来都市東広島推進パートナー」に参加。同パートナー制度に参加しているダイドードリンコからの提案を受けて協議を重ね、指定避難所になっている同センターに自販機を設置した。同社は、売り上げの20%を同市社協に寄付し、災害時の支援や防災・減災の活動に活用する。

 

 松尾会長は「1号機をきっかけに台数を増やし、災害時のボランティア活動の推進などに活用していきたい」とあいさつした。

 

 同自販機は普段は通常の自販機として使用し、災害の発生などでライフラインが寸断した時には手動で操作し、被災者に自販機にある飲料を無料で提供するインフラとしての役割を担うという。

 

(山北)

 

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