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優良PTAで文科大臣表彰受賞 地域・学校と連携し魅力発信 木谷小PTA

  • 2021/12/02
  • 2021/12/01

保護者に受賞を報告する田阪委員長
保護者に受賞を報告する田阪委員長(右)(撮影・山北)

 東広島市安芸津町の市立木谷小学校(黒川以壽美校長)のPTAは、令和3年度優良PTA文部科学大臣表彰(文部科学省)を受賞した。同表彰は、PTAの健全な育成と発展を狙い、毎年優秀な実績を上げているPTAを表彰している。

 

 同小は、学区外からの入学・転入学を認める「小規模特認校制度」を2016年度から導入して、市内全域から児童を受け入れている。20年度、当時のPTA会長の田阪法雄さんたち6人が、木谷住民自治協議会、同小後援会などの地域組織とともに小規模特認校制度活性化委員会を立ち上げ、オープンスクールを開催するなど同小の魅力を発信する活動を自発的に行ってきた。

 

 また、PTAが独自に運営するホームページの開設や、同制度周知のポスターを作製して市内各所に配布するなどの活動を地道に積み重ね、学校存続に向け地域、学校と協働した活動をしている。

 

 同委員会委員長を務める田阪さんは「東広島市の児童に木谷小の素晴らしい自然環境や人的環境の中で教育を受けてもらいたい。保護者が自発的に始めた活動が受賞につながりうれしい」と喜んでいた。黒川校長は「全面的にバックアップをしてもらい大変ありがたい。学校としてもそれに応えて特色ある教育活動を充実させていきたい」と感謝していた。

 

 木谷小では、オープンスクールを12月8日午前9時30分~午後0時10分、同小で開く。対象は同市に住む小学生で、少人数や自然と触れ合いながら学ぶ事に興味のある親子。要事前予約。申し込みは同小0846(45)0275。

 

(山北)

 

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