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がんと向き合った体験つづる 東広島地区医師会 地域連携室あざれあ 患者や家族の思いを小冊子に

  • 2022/01/18
  • 2022/01/16

がん患者や、がん患者の家族たちの闘病体験などをまとめた冊子
がん患者や、がん患者の家族たちの闘病体験などをまとめた冊子の第1号(左)と第2号

 (一社)東広島地区医師会・地域連携室あざれあ(事務局・東広島市西条町土与丸)では、がん患者や、がん患者の家族たちの闘病体験などをまとめた、第2号となる小冊子「がんと向き合い私らしく生きる」を発行した。

 

 同医師会では、2012年からがん患者や家族、支援者が集い、自由に語り合う「こころの駅舎」を開催している。それぞれが悩みなどを打ち明けることで、がんと向き合う患者や家族の心の励みになれば、と開くようになった。16年度からは、市の在宅医療・介護連携推進事業に位置付けられ、月1回の集いが市民に定着している。

 

 冊子は、こころの駅舎に参加した人たちの体験発表をまとめる形で、20年4月に第1号を刊行、好評だったことから、このほど第2号を出版した。第2号では、がん患者や家族たち6人の体験をまとめている。がんと向き合った日常が、素直な言葉でつづられている。

 

 冊子(第2号)はA5判、カラー65ページ。第1号と合わせ、希望者には無料で頒布している。詳細はあざれあ事務局082(493)7360。

 

(日川)

 

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