広島県の湯崎英彦知事は3月2日、6日で期限を迎える「まん延防止等重点措置」について、解除する方向で検討していることを明らかにした。
広島県内では、1月9日に「まん延防止等重点措置」が適用され、これまで2度、期間が延長されている。当初の措置では、県内の飲食店に酒の提供の停止を要請していたが、2月21日からの再延長期間では第3者認証店に限って午後8時まで提供可能にするよう緩和している。
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