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こども地域食堂はどうやって運営してる? ノウハウや課題を共有する発表会が開かれました【東広島市主催】

  • 2022/06/09
  • 2022/06/08

子どもから大人までが集い、食事や交流をする場「こども地域食堂」。東広島市内でこども食堂を運営している団体の活動発表会が6月4日、東広島市西条岡町の「ミライノ+」で行われました。こども食堂に関わりたいと考えている人なども参加して、こども食堂を運営する上での課題やノウハウなどを共有しました。

発表の様子

主催は東広島市こども家庭課。今回の活動発表会と、7月6日に行う意見交換会の全2回。

イベントのちらし(ミライノ+ホームページより引用)

こども食堂の現状や課題を、こども食堂に関わりたいと考えている個人や企業と共有し、一緒に取り組めそうなことを探ったり、新規の立ち上げにつなげたりすることが目的。市がこども食堂をテーマにした事業を行うのは初めて。

6月4日の意見交換会には、地域住民、学生、事業所の人、市や市社会福祉協議会の職員など、計32人が参加しました。

各テーブルで自己紹介

6団体がこども食堂の当日のスケジュールや食材の調達方法などを説明。

6団体はこちら。

・SATO☆まきばのばんごはん

・西条子ども食堂コジ―

・SATO☆はちほんまつ

・SATO☆くろせ

・∞INFINITY∞

・SATO☆ふくとみ

発表の様子

説明の後の質問タイムには、

「メニューをどうやって決めている?」

「何人で食事の用意をしている?」

などが挙がりました。

最後に各テーブルで感想を言い合いました

11月に西高屋でこども食堂の開設を予定している高屋町の上田由美子さん(64)は「自分たちにできることをやっていけばいいんだと感じました。運営資金のことなど勉強になりました」と話していました。

こども食堂は現在、東広島市内の十数カ所で開催されており、主催は地域住民、子育てサークル、事業所などさまざま。

2回目は、こども食堂を運営している人と応援したい企業との意見交換会。

参加希望者は、こちらから応募、または企画運営のひとむすびに問い合わせを。


文・写真 Reiko Hashimoto

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