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広島大演劇団が夏休み公演 「座・鐘對儚」 23、24日に大学会館で

  • 2022/09/19
  • 2022/09/18
上演に向け稽古に励む団員(撮影・山北)
上演に向け稽古に励む団員(撮影・山北)

 広島大学東広島キャンパス(東広島市鏡山)の学生でつくる演劇団、「座・鐘對儚(ざ・しょうたいむ)」(長江龍之介代表)は9月23日と24日、夏休み公演「下校の時間」(作・長谷川彩)を同大学の大学会館1階大集会室で上演する。夏休み公演は、3年ぶり。

 舞台監督は瀬戸英恵さん、演出は長江龍之介さんが手掛け、キャストは、鹿住悠貴さんと西田茜さんの男女2人が中学生役で出演する。あらすじは、中学3年の2学期の放課後、二人とも傘がなくて下校できず、あてもなく話を積もらせる。見どころは、二人のやり取りと後半のピアノ伴奏で歌う場面という。スタッフ約20人が舞台製作や準備などを行い、出演者と一緒に舞台を創り上げていく。

 上演に向けて団員は、8月上旬から週4回、稽古に励んできた。取材した9月8日は、合図で体の動きを一斉に止め、動きにキレを出す「ストップモーション」と呼ばれる稽古を集中して行っていた。眞木海音さんは「中学生二人の会話を通して、中学生時代の思い出などを振り返り楽しんでもらえれば」と話していた。

 時間は、両日とも正午と午後4時の2回公演。公演時間は約30分。入場無料。ポスターの二次元コードやホームページなどから予約する。

(山北)

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