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東広島シュタイナーこども園さくら 自然素材でおもちゃ作り

  • 2022/10/04
  • 2022/10/02
石丸さん(右)が見守る中、のこぎりで木を切る子ども(撮影・山北)
石丸さん(右)が見守る中、のこぎりで木を切る子ども(撮影・山北)

 東広島市八本松町篠の東広島シュタイナーこども園さくら(森寛美園長)は9月17日と23日、自然素材を使った「遊びとものづくり講座」を同園で開き、延べ約30人の親子が参加した。

 講師は、地域在住の彫刻家、石丸勝三さん(79)。参加者は自分たちで見つけた木や竹、石などの自然素材を並べたり転がしたりして遊んだ。遊びの中から作りたいものを考え、石丸さんらに手助けをしてもらいながら、接着剤やヤスリなどを使い、おもちゃ作りを楽しんだ。

 年長組の沖野慈唯ちゃんは「木と貝殻を使い、ビー玉転がしを作った。ノコギリで木に貝殻を差し込む隙間をつくったのが楽しかった」と笑顔。石丸さんは「好きな素材を寄せ集めて、自分で考えて作ると思いがけないものができる。親子で心を揺さぶる体験を続けてほしい」と話していた。

(山北)

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