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児童が海外文化交流 御薗宇小とJICA中国

  • 2022/10/13
  • 2022/10/13
研修員(左)に琴の説明をする児童(撮影・林)
研修員(左)に琴の説明をする児童(撮影・林)

 JICA中国(東広島市鏡山)の研修員6人が9月27日、東広島市立御薗宇小(同市西条町御薗宇、榎並愛子校長)を訪問し、6年生児童78人と文化交流を行った。

 訪れたのは、広島大大学院で学ぶカンボジア、ミャンマー、バングラデシュ、スリランカ、ペルーの出身者6人。児童は太鼓、琴などの和楽器で編成された創作表現「響」を6年生全員で披露。演奏後は、研修員が楽器に触れて、子どもたちと一緒に演奏を楽しんだ。

 バングラデシュ出身のシャリフルさんは打楽器を体験し「グレートパフォーマンスをありがとう」とお礼を述べた。ペルー出身のジャン ディエゴさんは母国のペルビアンミックスダンスを披露、子どもたちも音楽に合わせて全員で踊って、盛り上がった。

 その後、研修員は6グループに分かれた子どもたちの輪に入り、それぞれ母国の歴史や文化、食などを英語とイラストで紹介。子どもたちから質問を受けていた。

 沼田蒼樹君、佐川海吏君、川口汐音さん、浅原愛衣さんの4人は「研修員の皆さんと交流ができて良かった」と口をそろえ、笑顔だった。

(林)

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