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(SUN)

来春の県議選に立候補表明 広島国際大准教授の入江氏と市議の山下氏

  • 2022/10/27
  • 2022/10/27

 来春行われる県議選の東広島選挙区(定数4)に、広島国際大准教授の入江寿美代氏(53)(同市高屋町)と東広島市議の山下守氏(59)(同市高屋町)が立候補することを表明した。

 10月20日に東広島市役所で会見した入江氏は「県議会には、女性議員が少なく、地域の女性の声が届きにくい。女性の声を県政に届けたかった」と立候補の理由を説明。助産師で、県助産師会会長を務めていることを踏まえ、「命の大切さを常に考えながら、性別・障害など多様性が受け入れられる社会の実現や、産後ケア事業の充実に取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

 山下氏は、10月27日に東広島市役所で会見。河井夫妻の大規模買収事件に絡んで東広島選挙区の下原康允氏(自民)が議員を辞職したことに触れながら、「保守系で手を挙げる人がいないのなら、私が挑戦したい。年齢的にも最後のテャンス」と立候補に至った経緯を説明。市議を5期務めていることを踏まえ、「市議の経験を生かし、県政と市政のパイプ役を果たす。課題が山積する農業問題の解決や、河川や道路などインフラ整備の促進に全力で取り組む」と決意を述べた。

 2氏とも、「幅広い市民の声を県政に届けたい」と無所属で立候補する意向。

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