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6部門に力作ぞろい 第35回東広島市美術展

  • 2023/01/30
2月5日まで開かれている市美展(撮影・山北)
2月5日まで開かれている市美展(撮影・山北)

 第35回東広島市美術展(同市教委主催)の表彰式が1月21日、東広島芸術文化ホールくらら(同市西条栄町)で行われ、受賞者ら約110人が出席した。同展は2月5日まで、東広島市立美術館(同市西条栄町)で開かれている。

 今回は、一般とジュニア(小・中学生)でそれぞれ、絵画、書、彫刻、工芸、写真、デザインの6部門が設けられ市内外から昨年を大きく上回る919点の作品が寄せられた。一般部門は、193点の応募作品から、139点が入選。入選作品から優秀賞8点、奨励賞19点、佳作12点の入賞作品をそれぞれ選んだ。ジュニア部門は726点の中から、240点が入選した。

 絵画「萌芽・十月桜」で優秀賞を受賞した、同市高屋町の本田豊子さんは「寒風の中、桜の老木が花を咲かせている姿を見て愛おしさが込み上げ、心を込めて描いた。これからも絵を描き続けたい」と喜びを語った。

 開館時間は、午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで) 。入館料は一般300円、大学生200円、高校生以下無料。ジュニア部門は観覧無料。会期中は無休。

(山北)

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