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東広島市 ヤングケアラーの支援考える

  • 2023/02/09
ヤングケアラーの実態について報告する山崎講師(右)(撮影・林)
ヤングケアラーの実態について報告する山崎講師(右)(撮影・林)

 ヤングケアラーへの支援を考えるシンポジウム(東広島市主催)が1月27日、東広島市市民文化センター、アザレアホールで行われた。今回が初めて。

 ヤングケアラーとは、家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の介護などのサポートを行っている18歳未満の子どものこと。

 シンポジウムには、約100人の市民が参加。東広島市地域共生推進課の吉岡志保参事と広島大大学院人間社会科学研究科の山崎茜講師がヤングケアラーの実態について報告し、子どもたちへのサポートの在り方などを紹介した。

 シンポジウムに参加した八本松町の坂口昌雄さん(61)は「誰がヤングケアラーなのかと気付くことの難しさと、周りのわれわれがするべきことを考えさせられた」と話していた。

(林)

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