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【地域包括ケアシステム講座④】知ってる!?元気輝きポイント制度

  • 2023/02/17
ぐるマル アイキャッチ

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■ぐるっとマルごと東広島「ぐるマル」とは?

住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを、人生の最後まで続けていくために必要となるのが、「地域包括ケアシステム」です。

これは、住まい・医療・介護・介護予防・日常生活支援が、ひとり一人に合った形で、切れ目なく、一体的に提供される社会の仕組みのことです。

地域包括ケアシステムを皆さんに広く知っていただき、地域包括ケアシステムの構築が一層進むよう、「ぐるっとマルごと東広島」(略称「ぐるマル」)と愛称をつけて、普及啓発をしています。

さらに、令和3年度からは、すべての人が、地域、暮らし、生きがいを共につくり、高め合うことができる社会=「地域共生社会」の実現に向けて、「ぐるマル」のマークを図のように新しくして、「赤ちゃんから高齢者まで、支える・つながる・助け合い」のまちづくりを進めることとしました。皆で一緒になって、「ぐるっとマルごと東広島」を目指し、取り組んでいきましょう。

あなたやあなたの周りの人の生活を支える「包括ケア推進講座」。

第4回目となる今回は『元気輝きポイント制度』について学んでいきましょう。

■元気輝きポイント制度って?

 東広島市では、市民の健康づくり、介護予防活動と地域での支え合い活動を一体的に推進するため、「元気輝きポイント制度」を実施しています。40歳以上の市民が対象活動に参加すると手帳にポイントが付与され、1年間のポイント数に応じた報奨金が支給されます。

ぐるまるぞう

地域での支え合い活動に、元気輝きポイント制度を活用している2団体を紹介します。

■上条(かみじょう)ハイツ サロン絆 お助け隊の取り組み

代表の中野正さんにお話を聞きました。

活動内容

高屋町の
上条ハイツにお住まいの方の
①庭の草刈りや庭木の剪定
②粗大ごみ収集日の運び出し など
 このほか、百歳体操や
 グランドゴルフの活動もしている。

作業風景
作業風景

活動のきっかけ

団地内の近所づきあいが希薄になった状況を、なんとかしたいという思いから、2016年5月に交流を目的とした地域サロンを立ち上げた。交流する中で、困りごとへの対応の要望もあり、2020年にはお助け隊を立ち上げた。

包括
作業前
包括
作業後

ポイントの効果

支え合い活動をすることで、地域とのつながりができ、活動者にとっても、ポイントが付くことが意欲につながっている。

■二歩(にぶ)生き活きクラブ

代表の金原壽雄さんにお話を聞きました。

活動内容

志和町の
志和東(二歩)地域にお住まいの方の
①庭の草刈り
②粗大ごみ収集日の運び出し
③生活必需品や灯油の買い物代行 など
 このほか、しば餅などの季節の食べ物
 のお届けや見守り活動もしている

しば餅つくり

活動のきっかけ

仕事で郷里を離れていたが、定年退職後、大好きなまちに恩返しをしたいと考え、地域を回り一緒に活動しないかと声かけしたところ、同志が集まり、2022年に「二歩生き活きクラブ」が立ち上がった。当初、会員は15名だったが、徐々に増え、さらに調理のできる人が加わり、現在25名となった。

包括
灯油の買い物代行

ポイントの効果

ポイント制度に登録し、団体として活動することにより、地域の人と道で出会ったときも立ち止まって話をする関係ができてきた。

■問い合わせ

東広島市

健康福祉部地域包括ケア推進課

TEL/082-420-0984

FAX/082-426-3117

東広島市西条栄町8番29号

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